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2026年度 関東学生ヨット春季選手権大会予選

 

2026年5月5日から6日にかけて、葉山港にて開催された「2026年度関東学生ヨット春季選手権大会決勝」の実施報告をまとめました。

 

1. 大会基本情報

大会名

2026年度関東学生ヨット春季選手権大会予選

開催期間

2026年5月5日(火)~ 5月6日(水)

開催場所

葉山港

主催・運営

関東学生ヨット連盟

参加艇数

470級:15校 45艇 / スナイプ級:15校 45艇

2605050068

2. 大会概要・レース概況

本大会は2025年度関東学生ヨット秋季選手権大会にて上位8校だった大学(シード校)と、2026年度関東学生ヨット春季選手権大会予選にて上位7校であった大学の計15校が参加できる大会です。

計4レースが実施されました。

第1日目(5月5日)

定刻通りにD旗が掲揚され、3レースを実施しました。

  • 第1レース: 風向50度、風速8ノット。
  • 第2レース: 風向195度、風速14ノット。風が回るのを待った末入ってきた南からの強風にて行われました。
  • 第3レース: 風向185度、風速15ノット。沈をする船もちらほら見えました。

第2日目(5月6日)

朝は風が弱く、D旗は延期となりましたが、12時過ぎに出艇となり3レースが行われました。
風があがる予報だったものの、上がりきらず強弱のある風の中での実施となりました。

  • 第4レース: 風向190度、風速8ノット。
  • 第5レース: 風向195度、風速8ノット。
  • 第6レース: 風向180度、風速9ノット。

 

260505 (97) 260505 (875)

 

3. 最終結果

470級

1位 早稲田大学 78点
2位 明治大学 150点
3位 日本大学 173点
4位 東京大学 181点
5位 明海大学 200点
6位 慶應義塾大学 219点
7位 横浜国立大学 306点
8位 法政大学 309点
9位 立教大学 327点
10位 中央大学 335点
11位 東京科学大学 448点
12位 青山学院大学 463点
13位 駒澤大学 477点
14位 芝浦工業大学 516点
15位 工学院大学 561点

スナイプ級

1位 早稲田大学 111点
2位 日本大学 130点
3位 立教大学 212点
4位 東京科学大学 238点
5位 慶應義塾大学 260点
6位 東京大学 267点
7位 明治大学 285点
8位 法政大学 291.8点
9位 横浜国立大学 293点
10位 横浜市立大学 360点
11位 中央大学 361点
12位 東京農工大学 367点
13位 明海大学 470点
14位 東京海洋大学 513点
15位 東京都立大学 582点
 
 

総合

1位 早稲田大学 189点
2位 日本大学 303点
3位 明治大学 435点
4位 東京大学 448点
5位 慶應義塾大学 479点
6位 立教大学 539点
7位 横浜国立大学 599点
8位 法政大学 600.8点
9位 明海大学 670点
10位 東京科学大学 686点
11位 中央大学 696点
 
 260505 (215) 260505 (325)
 

4. 特筆すべきハイライト

  • 圧巻の早稲田優勝:470級、snipe級ともに比較的安定感のあった早稲田大学が両クラスともに優勝となりました。特に470級にてトラブルの相次いだ1日目で他との差を大きく広げました。
  • 得意クラスでの台頭: 470級では明治大学、東京大学が、snipe級では立教大学、東京科学大学が得意のクラスにて実力を見せました。秋の総合争いは熾烈なものとなりそうです。

 

5. 総括

今回の大会の結果から、2026年度関東学生ヨット秋季選手権大会における、シード校が各クラスの上位8校に決定しました。
本大会は、軽風から強風まで幅広い風の中での実施となりました。
春時点での大会は今回の結果の通りですが、そこから考え得る限りの学びを活かして秋まで練習に励んでほしいと思います。
上位だった大学は気を抜かず、下位だった大学もここからいくらでもジャンプアップ可能です。
自分たちを信じて走り抜ける1年間にしてほしいです。

大会の成績はこちら
写真は
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